清光です。「油木(ゆき)高校生がつくる神石高原町ドローンアカデミー」発足という記事を本日目にしました。私が目指す、スカイガーデンのミッションと重なる部分が多いと感じました。プレスリリースでは「ドローンを用いることで、田畑・森林の活性度検査や、測量、赤外線カメラを用いた鳥獣の探索、インフラの修繕箇所の検査などを行うことが可能」との例があげられております。私は、子供たち自身の自由な発想で、上川町大雪山をドローンのカメラで切り取って世界に発信するような、ドローングラファーがこの地から生まれる日を今から楽しみにしています。大雪山が秘めるポテンシャルを引き出す、天才たちの出現を待ちわびてます。

　４月から上川町×地域おこし協力隊のプロジェクトが始動します。油木高校生がつくる神石高原町ドローンアカデミーでは、慶應義塾大学大学院の方が、地域おこし研究員として参画しているようです。「地域おこし研究員」については、職場内でも共有しておりましたが、ドローンにも関わっているとは…

https://www.sfc.keio.ac.jp/news/013157.html

2019.02